新宿駅の某口にやってくると、一人の女の子が待っていた。その子は少し緊張しているのか、言葉を濁して返事をしてくれた。その様子から、彼女は明らかにドキドキしているようだった。その日の気温は異常に低く、大寒波の影響で寒さが厳しい中、温かい飲み物で少し落ち着かせることにした。温かい飲み物を飲んでから、少しずつ話が広がり、彼女の名前はさきちゃん。都内でOLをしている23歳の新社会人だ。入社したばかりで、まだ慣れていないという。仕事も忙しく、休みの日もほとんど家に引きこもっている。インドアが好きだったけど、最近はさらにひきこもり気味だという。彼氏はいないし、積極的に探す気もない。ただ、良い人がいたら…という、ありがちな待ちの姿勢。彼氏がいたのは、なんと5年前。高校生の頃が最後で、初体験もそのときだった。付き合った人数も経験人数もどちらも2人。そんな真面目な女の子がいるなんて、驚きだ。寂しくないの?と聞いたら、自分でお手入れしているからと笑っていた。つまりオナニーだという。無意識に触ってしまうこともあるし、気づいたらしていることもある。それだけにAVを見ることもあるんだとか。男の子よりAVを見ているかもしれないということも、彼女にとっては珍しくない。だからAVに応募する気持ちはなかったわけでもない。小声で「生活費も…」と聞こえた気がしたが、多分気のせいだった。久しぶりのセックスだから、優しくしてほしいと頼んできたさきちゃん。分かりました。紳士に行きましょう。shall we sex!