the バブル末期 バブル崩壊の空気が漂うような、ヤンキー物や静かな夜のドラマを彷彿とさせるオープニングから始まる作品。AVとしては典型的な当時の流れを踏襲しており、時代を感じさせる演出が楽しめる。ただ、全体を通して編集が頻繁に入るのが少し物足りない点。
女優の顔は見る角度によってその美人度が大きく変わり、特にジャケットのような下からの映し方では魅力が損なわれてしまうのが気になる。
監督のエゴが強すぎて、全体的にバランスが取れていない印象を受けた。求める演技力が女優には欠如しており、表情や感情の表現が薄い。ただし、艶技力に関してはまあまああるので、AVとしての基本的な魅力は備えている。